子ども神社詣(令和4年年度版)
宮詣 | 性別 | 数え年 | 生まれ年 |
初宮詣 |
男 |
生後31日目 |
|
初宮詣 |
女 |
生後33日目 |
|
七五三詣 |
男女 |
3 |
令和2年 |
七五三詣 |
男 |
5 |
平成30年 |
七五三詣 | 女 |
7 |
平成28年 |
十三詣 |
女 |
13 |
平成22年 |
賀寿祝い(令和4年度版)
賀寿清祓 | 数え年 | 生まれ年 |
還暦 |
61 |
昭和37年 |
還暦明け |
62 |
昭和38年 |
古希 |
70 |
昭和28年 |
喜寿 |
77 |
昭和21年 |
傘寿 |
80 |
昭和18年 |
米寿 |
88 |
昭和10年 |
卒寿 |
90 |
昭和8年 |
白寿 |
99 |
大正13年 |
※上記の表は人生儀礼のお祓を受ける年齢の目安です。満年齢ではいけないというわけではありません。ご家族のご都合など考慮のうえ、ご相談ください。
数え年とは
数え年は日本古来の年の数え方です。誕生時に一才と数え、その後お正月を迎える毎に一才を加えていきます。そのため、誕生日前ですと、満年齢より二才多く、誕生日後ですと満年齢より一歳多くなります。
厄とは
人生では死別、病気や事故などの「負」や、周囲との不和や身体の不調を、などの「負」まで、様々な「負」の事柄が起こります。昔から日本人はその「負」を「厄」と考え、怖れ、神様の加護を願いました。
そして年齢を重ね、社会的立場が変化、転換する時期は肉体、精神的にも調子を崩しやすく、また事故や病気に遭いやすい等「厄」が降りかかりやすくなる為、特に注意したほうが良いと古来から言われてきました。それが「厄年」なのです。
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